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【体験実習者募集中】お六櫛職人を目指しませんか?

木祖村ではお六櫛職人の担い手を募集をしています。

 

お六櫛とは?

お六櫛の歴史は300年以上。長野県の伝統工芸品に指定され、2016年には日本遺産にも登録されました。

お六櫛には梳き櫛、解かし櫛、挿櫛、結櫛などの種類があり、主にミネバリという硬くて粘りがある樹木を材料として作られています。

どれも優しい梳き心地で、贈り物やお土産に最適な品になります。

しかし、現在、職人の高齢化や後継者不足等により、職人の人数が減少するとともに、技術伝承と、お六櫛の存在が危ぶまれています。

今回木祖村では歴史ある「お六櫛」の存在を維持、伝承していくために『担い手確保育成制度』を設けました。

 

※現在、応募条件内の櫛に関わる5日間の体験実習を受講する方を募集しています。

 

『担い手確保育成制度』について

募集期間:令和2年6月1日(月)~令和2年6月30日(火)の平日 午前8時30分~午後5時15分

選考方法:書類審査及び面接試験

募集人数:1名

主な応募条件等:5日間の櫛に関わる体験実習を受講した方、ものづくりに強い意欲のある方、研修終了後、木祖村で櫛職人として定住できる方。

【事業内容】

(1)研修事業

お六櫛製造で自立を目指すために、「里親職人」の元で、実践的な研修を行っていただきます。お六櫛に必要な道具づくりからはじめ、技術を習得し、販売能力も修得できるような研修をしていただきます。

(2)就業準備事業

どのような経営を目指すのか、「就業計画」を立てながら研修を進め、自立を目指していただきます。徐々に具体的な計画にし、必要資産の検討、資金借り入れ、国県村の補助事業を活用して就業実現に向けた支援をさせていただきます。

(3)就業定着事業

木祖村お六櫛組合との連携をとりながら、就業から定着に向けて、定期的な専門スタッフとの現地指導会を開き、現地課題に対応させていただきます。住宅が必要な方は引続き5年間住宅の確保(家賃免除)など経営開始の支援をさせていただきます。

詳しくは 木祖村ホームページ をご覧ください。

自然の中で生活をしたい方、伝統工芸に興味のある方など是非、移住する際の参考にしてください。

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