歴史と文化を知る

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文化人も愛した木曽の町
木曽の歴史と文化

文豪 島崎藤村の縁の地 木曽路。その他、俳人松尾芭蕉や正岡子規がたどった峠の細道。
旧街道や峠の碑に刻まれています。文学者達を引きつける魅力が木曽にあります。

文学者達のゆかりの地 木曽路

上松町木曽の桟
上松町寝覚の床

国の重要伝統建造物群保存地区にも選定されている古い木造家屋が並ぶ妻籠宿。
高札場や脇本陣奥谷など見どころ満載。木製小物を探したり、手作りおやつを食べたりゆっくり過ごせます。

中山道42番目の宿場
妻籠宿(つまごじゅく)

長野県木曽郡南木曽町吾妻2159-2
TEL. 0264-57-3123(妻籠観光協会)

髪の艶が増すとも言われるお六櫛。国指定伝統工芸品でもある味わい深い木曽漆器。
木曽の銘木を生かして工芸品。どれもに受け継がれてきた匠の技が生きています。

受け継がれる伝統の技 伝統工芸品

木曽漆器
ひのき笠
ヒノキ木工
南木曽ろくろ