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奥田工業株式会社

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奥田工業の社史は1898(明治31)年までさかのぼります。木曽の建設業では最も古くに創業したとみられ、1世紀を優に超えて地域とともに歩んでいます。近年は公共事業の土木工事を中心に事業展開。長年にわたって培った技術とノウハウを発揮し、より人々が安全で暮らしやすい、まちの創造に打ち込んでいます。

社名奥田工業株式会社
本社所在地長野県木曽郡大桑村野尻1300-2
従業員数49人(名古屋支店含む)
代表取締役奥田 和彦
創業 1898(明治31)年
資本金 4,800万円
事業内容 総合建設業
TEL0264-55-2005
FAX0264-55-2088
企業サイトhttps://www.okudakogyo.com/
代表取締役 奥田 和彦さん
出身 大桑村

どんな仕事をしている会社ですか?

仕事の9割方は国土交通省、林野庁、長野県、大桑村などから、入札を経て受注した公共事業の土木工事です。道路や橋、砂防堰堤(えんてい)などの建設と補修や自然災害で被災した社会インフラの復旧などを行っています。近年の大規模事業では木曽川右岸道路の建設や、木曽川に架かる大桑橋の架け替え(大桑村)、御嶽山での砂防堰堤の建設(王滝村)などに携わっています。また、リニア中央新幹線の整備事業にも携わっています。これは中部電力から受注した仕事になりますが、名古屋支店を中心に地中線工事に取り組んでいます。

会社の歴史を教えてください

奥田工業のルーツは私の祖父が三重県で立ち上げた建設業の会社です。大桑村に移転したのは国鉄(現JR)中央西線の木曽谷敷設や、関西電力の木曽川電力開発による仕事の受注を見込んでのものでした。それ以降、木曽に根を張って堅実な仕事に絶えずまい進しています。長年にわたる実績が評価され、地域の皆さんからの信頼が築けたことが、会社としての最大の強みとなっています。

ご自身について教えてください

専門学校で土木を学び、卒業後、奥田工業に入社しました。社訓である「和」と「堅実」を心に刻んで仕事に取り組み、2003(平成15)年に29歳で5代目の代表取締役に就任しました。

新人教育はどのようにしていますか?

仕事への取り組み方について研修会などで誰かに教えてもらうことは、もちろん大切ですが、それ以上に当社は新人教育の場として「現場」を重視しており、社員が自らすすんで学ぶことができる体制づくりを行っています。

会社の目指すものを教えてください

創業から長年にわたって培った技術と知識、そして地域の皆さんからの信頼を礎に、ITやドローンなど、その時代、時代に呼応した先端技術・機器を常に取り入れながら、新たなまちづくりに貢献していきたいと考えています。併せて、社員とその家族の幸せを追求していきます。

磯貝 佑人さん
入社2年
出身 岐阜県中津川市
在住 大桑村

入社したきっかけを教えてください

私は小さな頃から「大きなモノを作りたい」という夢がありました。南木曽町にある蘇南高校の3年生の時、授業の一環で企業見学があり、私は奥田工業を訪問しました。そこで大規模な建造物を施工した土木工事の実績があることを知り、高校卒業後、入社しました。

仕事はどのようなことをされていますか?

先輩に付いて施工現場で仕事を学んでいます。ほんの小さなズレなどにも臨機応変に対応しなければ完璧な仕上がりにならないので、現場では一切気を抜けません。仕事は厳しいものがありますが、楽しいです。早く一人前として認めてもらえるようになりたいですね。職域を広げるため、2級土木施工管理技士の資格取得も目指しています。

移住したいと考えている方にメッセージをお願いします

少しでも移住を考えているのであれば、ぜひ大桑村へ来てもらいたいです。自然が豊かで、しかも人柄の良い方ばかりです。非常に過ごしやすい環境の整った村だと思います。

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