地域おこし協力隊として 王滝村へ

倉橋 孝四郎さん

静岡県御殿場市 → 王滝村
移住した年 2014年
職業 合同会社Rext滝越 代表社員

移住のきっかけはなんですか?

東日本大震災です。それからエネルギー関連に興味を持つ中で、「里山資本主義」という本に書かれていた「日本が抱えている多くの問題の解決方法が田舎にある」という内容に触発されました。当時は木のエネルギー利用を検討していたので、木が豊富にある移住地を探し、地域おこし協力隊員として王滝村に来ました。

現在の仕事は?

王滝村滝越の「食事処 水交園」「森きちオートキャンプ場」の指定管理者である合同会社Rext滝越の代表社員です。ただ、7月の豪雨で滝越につながる村道が崩落してしまい、今年の営業は断念しました。今は村の臨時職員として働いていますが、来年は営業できると信じ、その準備も少しずつ進めています。

御殿場ではどんな生活を?

衝突実験でクルマの安全性能の検査などを行う会社に勤めるサラリーマンでした。その前は自動車整備士として働いていました。地域の青年団や消防団にも入っていて、大勢の仲間たちとワイワイやっていました。青年団では団長も務めました。

木曽の魅力はなんですか?

何気ない風景がステキ。御嶽山にも噴火(2014年)前に頂上まで登ることができたのですが、ふるさとの富士山とはまた違った表情が印象的でした。また木曽は、そこに暮らしている方々の人柄も、とても魅力的。たくさんの人に良くしてもらえ、本当にうれしい限りです。

移住について家族の反応は?

とても協力的です。現在、父親はRext滝越の社員で、兄の一人は王滝村の地域おこし協力隊員なんです。男家族3人、今は村内の避難住宅で暮らしています。王滝村の人口増に貢献している?そうですね。

移住を検討中の方へメッセージをお願いします

どういった理由で移住するにせよ、新しい生活を満足ゆくものにするには、移住先の人たちとの交流は避けて通れません。お祭りや消防団など、地域の行事や活動にもすすんで参加し、積極的に交流を図っていく心構えを早くから持っていてほしいです。

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